GP静岡

いよいよ本戦。


始発電車で当日入り、富士山プレイマットが熱い！ってことで見てみたら案の定瞬殺だったらしく落胆。


参加者1800人弱のスイスラウンド9回戦。

デッキはラクドスコントロール。

6 山
8 沼
4 血の墓所
4 ラクドスのギルド門
3 変わり谷

4 冒涜の悪魔
4 嵐の息吹のドラゴン

3 思考囲い
3 マグマの噴流
3 ミジウムの迫撃砲
2 戦慄掘り
3 骨読み
1 地下世界の人脈
4 英雄の破滅
3 神々の憤怒
2 ラクドスの魔鍵
1 エレボスの鞭
2 ラクドスの復活


1 思考囲い
3 強迫
2 破滅の刃
2 肉貪り
3 ファリカの療法
2 殺戮遊戯
1 ラクドスの復活
1 真髄の針 (本戦では追加の肉貪りだったけど、現在はこちらを採用)



2Byeだと思ってたら1Byeだったっていう


R1 Bye

R2 WUR Control ○○
カウンター少なめで、ラクドスの復活がほぼ妨害されずに決まって勝ち。

R3 WB Human ×○×
メインは除去が引ききれず、3本目は土地が4で止まって、ハンドのドラゴン×3を展開出来ず負け。クアドラブルマリガンとかいう秘技を使う。

R4 Rw Devotion ○○
こちらの除去がほぼ刺さるのと、相手の土地事故で勝ち。

R5 Devotion Blue ○○
t黒だったかもしれない。何れにせよ有利なマッチアップには変わりないので、ここで負けられない。

R6 WUB Control ○×○
メインで相手がトリマリ。トリマリ後1ターン目に囲いで覗いたら土地も含めて青白のパーツしか見えなかったので、完全に青白と錯覚。

ここまでで5-1。これはいけるっしょとか仲間と一緒に言いながら、ぼちぼち宿の心配なんかもしつつの7回戦目。


R7 Devotion Black ×○×
相性的には五分五分くらい。灰色商人出される前に殺戮遊戯かラクドスの復活でライフ狙うか出来れば、といったところ。
メインボードでお互いトップ勝負になって、先に商人引かれて負けたのが一番悔しい。

R8 WR Aggro ××
信心型ではなくてミッドレンジまで視野に入れた型。
1本目はパーフォロスの槌1枚に負け、サイドは軍勢の集結1枚に負ける。自分のデッキの弱点である置物系呪文で攻められるとどうしようもない。
もっとビートしてくるデッキだという先入観があったからハンデス系呪文を追加しなかったけど、そこのサイドミスが響いたと思う。

初めてのスタンダードGPは5-3ドロップという微妙な結果に。けっこう構築に自信あったからなあ笑
まだマジックし足りなくて、ちょうどプレイマットがもらえる構築戦が18時まで受付してたので滑り込みで参加。

シングルエリミネーション3回戦で優勝者には1BOXまで付いてくるらしい。3勝するだけで1BOXは破格。


R1 WU Control ○○
由緒正しい青白コントロールって感じ。でも青白コントロールの動き方、除去とカウンターのタイミングなんていうのはハンド見なくても土地の置き方とか、もっと言えば土地の分け方や触り方とかでだいたい分かるくらいには嫌いだから負けたくなかった。

R2 Devotion Black ○○
相手のアクションに先がけて順番に囲いで落としていく作業。
人脈×3+灰色商人でめちゃくちゃドレインされたけど、ドラゴンとラクドスの復活で〆。ぴったり11点はやってて気持ち良い。

R3 Devotion Blue (○○) Split
3回戦通して相性の良いマッチアップで、運が良かったと思う。
3回戦目の人はパック欲しかったみたいだから、平和的解決をしてプレイマットと6パックをもらってきた。


パックからは灰燼の乗り手とゼナゴス、欺瞞の神殿と、そこそこのレアをひいてそのまま終電で帰宅。
1日で濃縮するにはハードすぎてさすがに速攻寝た。笑